「あ…あの…じゃぁお2人は本当に付き合ってないんですか?」 「もちろんだよ。誰がこんなヘンタ…」 ゔ… 思いきり福嶋くんに睨みつけられ、思わず言葉を飲み込んだ。 「さっきから変態変態って、ホンモノの変態がどんなことすんのか、出勤時間までまだたっぷりあることだし何なら部屋に戻って擬似体験させてやろうか?」 ひぃぃo(><)o け、結構ですー!!