「ん…」 あまりの空腹にあたしは目を覚ました。 「お腹…減った…」 部屋の時計に目をやると朝の4時。 「昨日あのまま寝ちゃったのか…。なんか食べよ」 あたしは下に行って何か食べ、シャワーを浴びた。 それでもまだ学校までに時間がある。 「散歩でもするか…」 あたしは靴を履いて家を出た。 「ん~、気持ちぃ~」 朝の日差しは夏のものだけど風は涼しくて心地よい。 あたしは背伸びをして歩き出した。