年上王子のお隣さん☆



「はい。お邪魔しました。」


「いえいえ♪こちらこそ、華に勉強教えてくれてありがとうね!!」




お母さんの言葉に、フッと笑う。



きゅん…



あたしに向けられたワケではないのに

胸が高鳴る。





「……おやすみなさい。」


「ん。おやすみ。

じゃ、また来ます。」




ドキィイン





最後にあたしを見てから

ドアを開けた。



……ヤバい…

やること、全てがカッコいい…




「…啓飛くん、やるわねぇ♪」


「もぅ、お母さん!!///」




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