ちょっとからかうように ニヤリと笑って聞いてきた。 ……悪いかよ、一緒にいたかったら。 「あぁ。もちろん。」 「じゃ、決まりね!!! 浴衣のまま行くの?」 浴衣のまま……か。 それもいいけど 夏祭りにとっておきたい気がするな… 俺は、華を引き寄せて言った。 「制服に着替えてこい。 髪はなんでもいいから。」 「え……??」 ちょっとびっくりしてる華。 でも、次の瞬間には頷いていて 更衣室に消えていった。 .