変わらぬ愛の形



こういう時に限って、オレの口喧嘩の血が騒ぐ。

「まるで最強みたいに言ってんじゃないわよ!馬鹿!」
「馬鹿だし最強ですけど?で?」


「やめなって!あんた川田に口ゲンカ挑んでも無理よ!」
秋本がオレ達を止めた。

山川は、オレを睨んで去っていった。



…最悪な始業式になってしまった。



オレの悪い癖なんだ。
口喧嘩。