君を想うと~triangle love~

「おまたせー。」




祐吾さんが運んでくれたオムライスはフワッフワのトロットロ。
卵の上にかかったトマトソースが堪らなく美味しそう。






ヤバい!!
超~美味しそう!!!




「いただきます!」





スプーンを手に取ってオムライスの端の卵&ソースがたっぷりの三ツ星ポイントをググッとすくう。


おっきな口を開けてパクンと口に入れると…




「おいし~い!!!」





程よく薄味のチキンライスにバターのコクたっぷりの卵。
それに甘酸っぱいトマトソース♪






「おいしい!!!今まで食べたオムライスの中でもNo.1だよ~!!」





ウキウキしながらしゅーちゃんを見つめると




「だから言ったろ?旨いって。」




お日さまみたいに優しくてあったかい笑顔を向けてくれた。





「伊織オムライス好きだからきっと喜んでくれると思ったんだ。」


「もー、大満足!!!
私、毎日通っちゃうかも。」






それくらいOBACHANのオムライスは絶品。
オムライス好きには堪らない、魅惑の一品。




モグモグ、オムライスを夢中で食べてると。






「うーん、それは困る。」




へっ??





「だって…毎日外でランチしてたら金なくってこういうコトできなくなる。」