高宮伊織 俺が本気で愛した、ただ一人の女の子。 好きなのに傷つけて。 大切にしたいのにいつも裏切るようなコトをしてしまう。 だけど…ほんとに好きなんだ。 あの頃からずっと。 少し…昔の話をしようか。 …☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆… この章にはストーリーの進行上、激しい性描写を含みます。 ご理解の上、お読み頂けると幸いです。 苦手な方は227p~334pを飛ばしてお読み下さい。 …☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆…☆