となりの窓からこんばんは。




「そうだ、和真、クラスは?何組?」


てか、ちゃんと覚えてるのかな。


「多分、C組」



…え。





「同じクラス、だ」




びっくり。
こんなことってあるんだ。


でも、うん、丁度いいかも。


「じゃあ教室までいっしょだね」


私がそう言うと、
和真は、


「そうか」


本当に嬉しそうに笑った。