「そうだ、和真、クラスは?何組?」 てか、ちゃんと覚えてるのかな。 「多分、C組」 …え。 「同じクラス、だ」 びっくり。 こんなことってあるんだ。 でも、うん、丁度いいかも。 「じゃあ教室までいっしょだね」 私がそう言うと、 和真は、 「そうか」 本当に嬉しそうに笑った。