そして俺は…
彼女に見覚えがあった。
「…鈴、ちゃん?」
「あ、蓮斗兄ちゃんっ」
ふわっと笑う彼女。
彼女は俺の妹、美紅の
幼馴染みだ。
そして、俺の意中の人…
ドキドキ、ドキドキ
…心臓、うるさい。
「お誕生日おめでとう」
「あぁ…ありがとう。…どうして此処にいるんだ?」
「美紅に連行されたの」
「…相変わらずだな」
身長的に俺が鈴ちゃんと話すと鈴ちゃんは
…その、まぁ、なんつーか
上目遣いになるわけで。
「蓮斗兄ちゃんまた身長おっきくなってない?」
「…鈴ちゃんが縮んでたりして」
俺がそういうとえぇ!?嘘!?とか言う。
反応がいちいちおもしろすぎる
そうゆうとこも変わってないんだな〜


