俺はそう言ってホテルを指差す。 「いいよ。あたしも丁度そういう気分だったから」 芽衣はそう言ってニコっとする。 そして俺達はホテルに入り、 俺は芽衣をベッドに倒す。 「ねぇ?脱がして・・・」 芽衣にそう言われ俺は芽衣の着ていた 派手な服をぶっきらぼうに脱がす。 すると水色のブラとパンツが見えてくる。 そしてその下には薄い黄色と ピンクが混ざった肌も見えてくる。