「すきありーっ!」 スパーンッ い、痛い…! 何か涙が滲み出てきた 「俺を出し抜こうとは100年早ぇんだよ!ばぁか!」 む、ムカつくっ! 「…痛ってぇな」 結斗に蹴りを入れて車から降りる バンッ おもいっきり車のドアを閉めてやった 「ふんっ」 「おい!この車、新車なんだから手荒く扱うな!」 助手席の窓を開けて言う そんなの知るか! 足を早めて玄関に向かった 「あ!あと、男と話すなよっ!」 …は? と思った時にはもう玄関のドアは閉まっていた