めんどくさ・・・と呟きながらもさっさとガラスの靴を試しました。 すると、まぁ、あたりまえなんですけどぴったり合いました。 「まさか、そんなことが!!」 「あり得ないわ」 「どうして?」 口ぐちに言いあうお義母様達。 そこに昨日の魔女が現れました。