「はい?あら、ヴァルク王子様♪」 「実は、このガラスの靴にぴったりな女性を探していまして」 「まあ、絶対内の娘がぴったりですわ」 そう言って、娘を呼びに行くお義母さま。 その自信は一体どこから出てくるんですか・・・?