キラキラ☆

ガラガラ…

カバンを取りに教室へ行くと、詩織ちゃんがいた。


詩織ちゃんとは、ずっと口も聞かない日が続いていた。


あたしは詩織ちゃんには目もくれず、自分のカバンを取ると、さっさと教室を出ようとした。




「な…奈緒ちゃん…」


詩織ちゃんがあたしを呼び止める。




「…何??」


あたしはうっとおしそうに言うと、詩織ちゃんの方を振り向いた。


教室にはあたしと詩織ちゃんの二人だけだった。




「あ…あたしのせい…??」



「は?」


あたしは眉をひそめた。