「...え、あぁ... まだ知らなかったの? ナミは幼なじみだから家が隣同士で、あの日も俺の部屋でゲームしてただけだよ」 「...う...そ」 じゃぁ... あれも、これも... 私のはやとちりってこと?! は、恥ずかしい!! 穴があったら入りたいよ!! 「...ごめん、園部... ほんと今さらだけど あんな顔させて。傷つけて...」 私は黙って首を横に振った。 ...だって、私だって悪い。 あの時、私もちゃんと噂なんかよりも田辺くんを信じてれば... 「...園部」