きらきら… きらきら… 雨はやみ雨が反射してあたりはきらきらしていた 「桑田くん…ゴメンね…あたし重い…」 「んなことねぇよ。お前の胸からパワーもらってるし」 「やぁーーー桑田くんのエッチい」 「わっお前倒れる」 誰もいないド田舎のような道 桑田くんは何所に向かっているか分からないけれど… 桑田くんと一緒なら怖くない…