今までキスのした事ない私。 息の仕方がわからないため裕二の胸を叩く そしてすぐに離れた。 肩で息をする私。 一方裕二は凄く冷静でいる。 「大丈夫?ごめんね?」 心配そうに言う裕二… やっぱ優しいね。 あなたは… や、やばい… 流石になんか眠い… 只今8時すぎ…