弟くんと危険な関係!

「…やっぱりわたしの言った通りだった、ってことか。」

舞に昨日あった全てを話した。

「ごめんね、舞。昨日は信じてなくて。まさか…ほんとにそうだなんて思わなくて…。」

舞はお弁当と箸を置き、あたしの頭をポンポンと撫でた。


「まぁ、仕方ないよ。わたしもほんとに当たってるとは思わなかったし!」

舞は明るく、アハハっと笑いながら言った。


「まぁ、それはそうと…。ちょっとやり方が強引だよね。いくらなんでもそこまでしなくてもいいのに。」

舞はお弁当を再度食べ始めた。


「…で?結局今日早く学校来たのも大地くんから距離を置くため、なんだよね?しばらくそんな生活続けるわけ?」

「ゔ…そうなんだよね…。」

あたしは言葉に詰まった。