そんなある日。 優之介は龍之介に呼び出されていた。 「…何?」 「茗がこんなもん持ってきたけど、 修学旅行あるのか?」 と、龍之介がプリントを ヒラヒラさせた。 それは修学旅行の お知らせのプリントだった。