flower~ミルクティー another story~

その時だ。

「あれぇ?優之介!?」

目の前に、悠里が居た。

「悠里…。」

「何、その子?」

別に一緒に居たからといって、
特にやましい事はない。

「…別に。生徒会メンバーだけど。」

「ふぅん…。
で、陽鞠は知ってるの?」

「まさか。学校違うし。
それに、田辺とは何もないよ。
俺今日病院行ってたし、
体調良くなかったから
送ってもらってただけ。」

「そうなの?大丈夫?」

「あぁ。」