flower~ミルクティー another story~

陽鞠は言った。

「…優之介。起きてよ。
寝てる場合じゃないよ…。
約束も果たしてないのに、
1人で行かないでよ…。」

陽鞠は目に涙を溜めていた。

その時、ドアが開いて
悠里、のばら、柚琉が入ってきた。

「優之介…。」

陽鞠は振り返り、
立ち上がるとのばらに抱きついた。

「陽鞠…。」