学校へ行っても 自分に向けられる痛い視線 悪口 それに悲しむ事なんてなくて 逆に悪口を言う人たちに ムカついてイラついて 喧嘩をふっかけていた やっぱりあの時は感情が 麻痺していて分からなかった またワタシも 悪口を言って味方を 見つけるしかなかった 小さな亀裂がどんどん 大きな亀裂になっていった 本当は普通にみんなと 仲良くしたかったのに 友達で居たかったのに _