「『実衣に謝れッ!!』」 俺ら3人がハモった。 江森はとうとう泣き出した。 そして― 「ごめ…ん…なさい…」 泣きながら俺らに謝る。 「俺らに謝ってどぉすんの??実衣に今すぐ謝って来いッ!!許してもらえるまで何回もッ!!!!!」 俺の怒りは最高潮に。 江森は、はい…と小さく返事をして屋上を出ていった。