君は空を愛してる。

数時間後。

祥太が目を覚まし、まどかを呼んだ。

「…大丈夫?」

「あぁ。迷惑かけたな。」
「ううん、あたしは嬉しかった。
祥太が体を張って守ってくれた事。」

「あれは、たまたま
通りかかったら
言い争うような声がしたからな。」