まどかは言われて 何となく思い出してきた。 「ずっと持っててくれたの…? 捨てても良かったのに。」 「んな事出来るかよ。 好きな奴の持ち物だぞ。 俺なら絶対に身に付けて 離さないね。」 「あはは。」 まどかは笑った。