「ただい…」 "ま"まで言えなかった。 …だって…だって… 「く、熊さん!」 が私の家にいるのだもの! 「え?なんでいらっしゃるの?え?何で?」 私は慌てながら問いただした。 「…夏の友達だからかな?」 「そ、そーなのか!うん、分かった。ご、ごゆっくり」