その声に顔を上げると、 そこには香水のきつい、 おっぱいむぎゅーのお姉さんが立っていた。 「あ・・・。」 以前の色気ムンムンのセクシーさはどこにもなく、 化粧も薄くなっていたからわからなかった。 お姉さんは彼氏に 「買い物してて。」と言って、 あたしの目の前に歩み寄った。