「いって・・・」 今度は声を押し殺し、痛みに耐えた。 首より痛みは少ないと安心した瞬間、ジュルっと音がしたと同時に身体の中のものが吸い取られる感覚で、全身にゾワゾワと悪寒がするのを感じた。 声はでなくなっていた。 _