隆 「はるはうまく撒いたるから行ってき」 南 「ありがとう隆一」 は 「何他の男としゃべっとるねん」 隆 「俺は幼なじみなんやからええやんか」 南 「そうだよ」 は 「いやや!!南が俺だけ思ってへんといやや!!!他の男と話すってことは俺の存在ないに等しいやんか!!!」 隆 「あのなぁ…」 は 「否定させへん!!!」 南 「アハハ…(呆)」