「...そんなのキャンディーしかないじゃない」 ...現に、キャンディーを欲しがってたじゃない。 口では言えないことも頭で少し呟いてみる。 「...ほんとにそう思う?」 「はぁ?それ以外あるわけ?」 そいつはあたしの顔を 覗き込むかと思ったら 意地悪く笑ったんだ。 「バーカ」