過ち-いじめ-



間違いだと分かっていても
死にたくなるぐらい辛かったんだね…



教室の隅で
今日も佳代ちゃんへのいじめが始まる


誰も止めようとしていなかった


日に日に激しくなるいじめに怯えていた




「まじ死んで―?存在邪魔。」
「キモいんだよ」



暴言はもちろんだけど、殴ったり蹴ったり…


いじめは人を変える度激しくなる


佳代ちゃんは
誰にも助けを求めようとしなかった