うん、色んな意味でこれは2人を拝んでいる暇などない。 早く蘭を眠らせないと…… 俺は蘭を眠らせる方法を頭の中で考えた。 蘭は寝ないと酔いが覚めない。 なんか質が悪い酔いだよな。 「――――……。」 何て考えていたのが悪かったのか、 「フフッ。隼人ォ〜真っ赤だよォ〜♪」 俺の唇に蘭の唇が重なった―…。