「結奈さん…あの2人って優詩の………」 「大丈夫。2人は私の高校の友達の子供。 双子だよ。 それに梨奈も尚も彼氏彼女いるよ」 本当にただの幼なじみなんだ…… 「信じた?」 優詩が黒いオーラを出しながら私の背後に立っている 「信じます。 優詩さん……」 ゆっくり振り返ったとたんに チュッ 「ちょっと優詩///」 「お仕置き」 結奈さんは微笑みながら私達を見ていた .