「私、犬じゃないし、モモじゃないし。普通無理でしょ?」 いくら永岡くんがキラキラ変人王子様だとしても無理でしょ 「それがそうでもないんだなー」 にやにやしながら私を見る 言うならさっさと言ってよ。 「何が?」 「まぁ、やってくれよ」 「………。」 こいつっ、私で絶対遊んでる。 私はため息を一息つき、大地を思いっきり睨んだ 「ん?」 私の睨みなんて余裕みたいな顔している大地が妙にムカつくっ