「ふにぃ…」 あっ、寝た。 ってか俺も眠ぃ… 下にあるソファーまで行くの、めんどいしな…。 ここで寝ちゃえ。 そう言って俺は、麻裕が入っているベッドに入った。 麻裕…プニプニしてて、あったけぇ! 赤ちゃんみてぇだ。 そして俺は思った。 朝起きたら、麻裕ビックリするだろぉな。 ハハッ! そして俺は眠りについた