きみと二人きりでいるときが、ぼくは一番孤独を感じる




たくさんの声や音にかこまれているときとは違う




安心感のある孤独だ




一人でいたい時ほどに、きみの側に行く




きみの孤独が、ぼくの孤独にそっとよりそう