公園が見えるあたりまで全力で走った。 公園では、悪魔が腕を組みながらこっちをニヤニヤと見ている。 写真を、ヒラヒラさせながら――――――・・・・・。 「やめてぇッッ・・・・・!!!」 あたしは 全力で走った だからだったのかな だから こんなにみんなを 悲しませちゃったのかな―――――――・・・ キキ――――――――ッッ この音が耳に入った時には もう 遅かったんだ――――――――――・・・・・ 「えっっ!!? ちょっと・・・ええ!!?」