蒼は相変わらず木ノ元くんに何でもかんでも話してたけど 授業が始まりそうで慌てて別れた。 立ち話してる間も、女の子の目がハンパなかったし。 敵が増える…。 「あの様子だと木ノ元くん、バイト先まで通いそうだねぇ~(^^)」 完全に楽しんでるね?蒼。