「僕が酔っぱらったら 先輩が介抱して下さいね~♪」 いや、それって 無茶ブリだから! 気が付けば いつの間にやら、場はお開きに。 この酔っぱらいのボクをどうすればいいの? とにかく 響吾に電話しないと!