いつの間にか お座敷はそれぞれ盛り上がってて 賑やかになっていた。 「小泉先輩…ですよね?」 突然、肩を叩かれ 振り向くと 「あの…爺ちゃん…じゃなくて 祖父が大変お世話になりました。 木ノ元って言います。 初めまして(///)」