二番星が流れる夜

恋愛(その他)

刹那./著
二番星が流れる夜
作品番号
400787
最終更新
2010/03/21
総文字数
495
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
39
いいね数
0

君は今も覚えていますか?

寒空で小さく輝く星を。


君の隣には
まぶしく輝く太陽がいる

私は
暗闇で静かに灯る二番星でいい


※ 実際の体験を元にしたフィクションです

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop