「だ、抱きつくなんて、色目使いやがって・・・
あのでか乳め!」
「はあ、なんか心配なってきちゃったよ・・・」
ゴローンと深いふわふわのベッドに倒れた
「なに、弱気でいんのよ!
あんなでか乳、翔先輩に効くわけないでしょーが!」
「・・・でもね、今までの翔と関わった女のひと、
みーんな、胸が大きかったんだ・・・」
「は!?でか乳?」
「うん・・・
思い返せば、あの人もあの子も・・
みんな、そうなんだよね・・・
あたし、ないからさ・・・・」
「なあに!ブツブツ言ってんのよ!
あんたには、翔先輩が好きな
おっきいハートがあるじゃない!
なに、弱気なのよ!でか乳なんかに負けたらあたし許さないからね!
あー!イライラする!
未夢寝るわよ!夜は嫌な事しか考えないわ!」
「う、うん」
「さっさと寝て、朝なったらきっと
気持ちも晴れるわよ!
あたしは、そーやって今まで生きてきた!」
「ん、そうだね
・・・おやすみ、愛」
ありがとう・・愛
あたし、翔が好きだから負けないよ?
この気持ちが朝にまた
強まってますように・・・・
そう願いながらあたしは眠りに落ちた


