「きえい!きえい!
きえーい!!!!!!!!!!!!!」
愛が水泳のバタフライの
ように手をかき回して
二人の仲を邪魔した
「ちょっとー!?
あんた何?翔先輩には
彼女いるんだから!!!!」
「お名前・・・翔さんって
言うのですか?」
「こらー!!
そこじゃない!!
か・の・じ・ょ・も・ち!!!!!
聞いてる?
あんたなんか
いらないわよ!!!!
作者もバカじゃないの?
こんな子設定するなんて!?」
(すみませんねぇ・・by作者)
「もしかしてあなたが
彼女さん?」
女の子は愛に
そう聞き返した
「ちがうわ「こいつが俺のだから」」
え・・・?
ときゅうにグイッと
翔の横に引っ張られた
「だから悪いけど
俺無理だから」
「ふぅ~ん」
と、あたしを頭から
足の先までトータル
見る女の子
「あなたよりあたしのほうが絶対いい女ね?」
「は!?なにこの女!?
ちょっと作者!!!!!!!!」
(だからごめんってば・・・・・by作者)
「あたしのほうが翔さんにふさわしいわよ?」
「きぇーい!!!!!
この女殴りたい!!!!!!」
「まあまあ」と愛を止める
健太君
「ここにいるってことは
ここに泊まられる
ってことよね?」
「はあ・・・・・・そうです」
「あんたは何も言わなくていいの!未夢!!
アジトばれちゃった
じゃないの!!」
あ・・・・アジトって・・・
「うん」と苦笑いするあたし
「クスッ、なんだか
楽しみになってきた~♪
またね!翔さん♪
・・・と彼女さん?」
クスッと去っていった彼女。
「なにが翔さん♪だー!!気持ち悪いおんぷつけるな~!!!!!お前なんかにもう会いたくねーよ、失せやがれー!!」と後ろで叫ぶ愛
・・・・・なんか大変なことになってきちゃった?
不安になるあたしは翔の
腕をぎゅっと掴んだ
それに気づいた翔は
「・・・・大丈夫。
俺はどこにもいかねーよ」
とあたしが掴んでない手で頭をぽんぽんとしてくれた
本当に・・・・
そうでありますように・・


