続☆俺の隣の俺の女




「あのっ」


きゅうに掛けよってきた
ピンクのユニフォームを着た私達と同じくらいの
女の子は・・・



ぎゅっ




「えっ」



「あ、あのさっきのプレイ凄かったです」



と翔の服をつまみながら
上目遣いで話す彼女。




「は!?」




愛もあたしも仰天した






「あ、あの・・・
良かったら
教えてくれませんか?」




また翔を上目遣いで見て
アヒル唇で話す彼女。