あたしは思い切り
走って翔に近づくと
バレないように
背中に抱きついた
「うおっっ、
み、未夢っ!?」
「せいか~いっ♪♪」
すでにオンブされてる状態で満面の笑みな自分
えへへ♪幸せだな~っ!
・・・てか!!
「何で翔は自分の家の前にいるの?入らないの?」
「いや、帰ったら
ババアがいて
『未夢ちゃんが来ないと
入っちゃ駄目!一緒に
来なさい!』って
追い出されて
困ってたところ・・」
ん?意味
わからないんですけど・・
「じゃあ翔も
知らないんだっ?」
「何が?」
「お楽しみの理由・・・」
「なんだそれ・・
俺知らねぇんだけど」


