私はしばらく

和也の顔が恥ずかしくて

見れなかった

そして和也はこう言った

「帰ろっか」

私は和也に服を着せられ

家まで送って貰った

そして次の日

仲間の1人と

仲直りした…

私は嬉しかった

もう嘘つかないって

そう思えた

そして和也に報告