狼執事とお嬢様♡~ある日の狼~



俺等執事とお嬢様の物語は転がりに転がって、同居することに。




なんかよく分かんねぇケド、まぁフツーにやればいい。




ただ少し、執事に疲れた。





「おはようございますお嬢様」


朝起きてきた穂乃歌サマに挨拶をしたのは俊だった。


俺もしなきゃ…



そう思い、軽く息を吸った瞬間だった。




「あ、おはよー。穂乃歌ー♪」



海琉は執事なんて欠片も見せずに軽く挨拶をした。



友達かっつーの。




ついその海琉に突っ込んだ俺。


俺から出たソノ言葉は、海琉同様 素 の俺で。




あ~あ…




気を抜くなんて、俺はどこまでバカなんだ…





お嬢様もきっと呆れているだろう。


そう思い、視線を向けると。



キョトン、と目を丸くしているお嬢様がいた。




そんな顔も、また可愛い。

なんて、思っている自分が居た。