「あき……ひ、とくん」 「よく頑張ったじゃん」 大きな手で、頭をなでられる。 くすぐったいようで、暖かくて、ほんわかとする。 「パパは……?」 「優香の鶴の一声と、霊感強い友達の力で浄化したって感じかな」 「ほんと!?」 秋人は笑顔で頷いている。