!俺様詐欺!

…………
………


「ありがとうございました〜」







コンビニから出ると‥

姫夏は自転車の
後ろに乗ったまま

携帯をいじっていた。









「なに買ってきたの?」

「ん……」


俺はコンビニ袋から
アイスを出し、

姫夏に渡す。






「えっ、アイス!?!?
あたしに!!?」

「お前以外誰がいんだよ(汗)」

「ありがとう〜★」



姫夏はアイスの袋を開け、

アイスをほおばる。



俺も自分用に買った
アイスを開けて、

口に加え
また自転車を走らせた。











「うんまーいっ♪
ねぇ…なんで私がこのアイス好きだってわかったの?」


後ろから

姫夏が俺の服を引っ張る。








「…お前。この前散々そのアイスが好きって言ってたじゃねぇかよ・・(汗)」

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