!俺様詐欺!

「そうなんだよ〜♪てか、聞いて〜実はさ・・・・」


姫夏は

俺が姫夏ん家に
住むことになかった事を、

智と彩夏に話した。














「………―ってわけでさぁ‥今、ダーリンは家にいるってわけよ」


姫夏の話が終わると、

智と彩夏は
驚きを隠せない様子。


俺は昨日のように地べたに
あぐらをかき、

携帯でゲームしている。







「へぇ〜、
そんな偶然あるんだね〜」

「だなぁ〜」



智と彩夏が顔を見合わせる。







偶然‥?


…まァ確かに偶然か。

姫夏とは昨日ココで
会ったばかりだし‥‥


.